複雑な相続登記は、相談するのが手っ取り早いです

父が亡くなったとき、母と娘の私が遺産相続しました
普通なら、遺産分割で特にもめ事も無く
スムーズに相続登記できると思ったんですが
父が所有してた不動産の1つに、
少し複雑な権利関係が見つかったんです
そこは更地だったんですが、
どうやら父の友人に、かなり昔から駐車場として貸してたらしいんです
その父の友人と言う方も、すでに亡くなってて
今は友人の息子さんが
会社の社用車の駐車場として使ってました
複雑なのは、借地権に関する契約書などの書類が無く
父と友人の口約束で貸してた事です
両人とも亡くなったし、契約書も無いと言う事で
私と母は、借地の契約解除を通達したんですが
息子さんは納得が行かないみたいで
明け渡しを拒否されたんです
こうなれば、もう私たちの手には負えないので
司法書士の方に相談してお任せすることにしました
お任せしたら、問題も一気に解決し
契約が証明できないと言う事で
あっさり引渡しとなりました
その後、その更地も含め
相続人である母と私の間で
遺産分割協議書を作成し
問題なく遺産相続も終わり、相続登記も完了できました
ちゃんと父が、遺言でも書いててくれたら
こんな複雑な作業も無かったかもしれません
父の友人の息子さんにも
嫌な思いをさせてしまって心苦しかったです

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このページは、相続登記が2011年5月23日 12:09に書いたブログ記事です。

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